バルト海の琥珀アクセサリー:ペンダントトップA(Sサイズ)
バルト海の天然琥珀と樹齢3000年以上のボグオーク(樫の埋もれ木)をあしらったペンダントトップ。全てのアイテムが一点物のデザインです。
*お得な特別送料の対象商品です。
商品情報
<サイズ>
シルバーフック部分
約5mmアクセサリー部分
商品番号: タテ / ヨコ / 厚み (mm)
01: 22 / 6 / 6
02: 19 / 9 / 5
03: 21 / 6 / 6
04: 19 / 6 / 6
05: 28 / 7 / 6
06: 21 / 9 / 5
07: 20 / 12 / 5
08: 26 / 10 / 4
09: 19 / 14 / 5
10: 19 / 11 / 6
11: 20 / 14 / 5
12: 21 / 12 / 5
13: 20 / 11 / 5
*形状が均一ではないため若干の誤差がある場合がございます。<生産者>
アルザ・ギャラリー<生産地>
リトアニア > ヴィリニュス郡 > ヴィリニュスバルト海の琥珀
リトアニアの西海岸に広がるバルト海。そのバルト海で採れる琥珀は特にバルティックアンバー(Baltic amber)と呼ばれ、海岸に打ち上げられる琥珀は海が荒れた日の翌朝にたくさん採ることができます。
琥珀の中に黒い模様が広がっていればそれは主に植物や海藻。黄金色に輝いて見えればそこには小さな亀裂があり、光の屈折で輝いて見えるのです。
一つ一つに個性を持った琥珀。その個性をそのまま生かした世界に一つだけのお気に入りのアクセサリーをぜひ見つけてみてください。
リトアニアには琥珀にまつわる伝説があります。バルト海に打ち上げられる琥珀は海の女神の涙,,,
ボグオーク(樫の埋もれ木)
埋もれ木とは河川、湖、沼の泥などに埋もれた樹木が長い年月をかけて化石化したもの。地底の鉱物やミネラルと結合し深みのある風合いと硬い質感を生み出すのです。
埋もれ木の中には数千年もの時間をかけて形成されたものもあり、しばしば考古学の重要な資料として扱われることがあります。また生命のエネルギーや自然の力を私たちに与えてくれると信じられている神秘的で貴重な木材です。
アルザ・ギャラリーで使われているのはリトアニアの樫の木で、なんと3000年以上の長い時間をかけて形成された埋もれ木。英語ではボグオーク(Bog oak)と呼ばれる深い黒味が特徴の木材で琥珀の鮮やかな色を引き立てています。
注意事項